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ダイエットと座り方の関係

運動中の女性

現代人は仕事によっては1日の半分以上を座って過ごしているので、座っている時の姿勢は体型に大きく影響します。
ダイエットに不適切な座り方は、足を組むことです。
足を組むと骨盤が歪むので、下腹部に脂肪が付いたり基礎代謝が低下したりします。
このような座り方では腹筋にも力が入らないので、筋肉量が低下して将来足腰が弱くなります。

デスクワークに多いのが猫背になることです。
猫背が楽な姿勢なのはお腹や腰に力を入れなくて良いためですが、筋肉が衰えていくのでスタイルは悪くなります。
猫背の人は顎が前に出ており、肩や首に負担がかかることでコリを生じさせるため、全身の血行不良に陥りやすいです。
猫背とは逆の座り方ですが、背もたれを最大限に利用するのも避けます。
重心が大きくズレることで骨盤が開き、使わない下腹部やお尻に脂肪が蓄積しやすいです。
正しい椅子の座り方は、背筋をしっかり伸ばして横から見てL字になるように意識します。
深く椅子に腰掛けるとL字にはなりません。
椅子の中心にお尻を置き、猫背になりやすい人は背もたれと腰の間でクッションを入れます。
背もたれは極力使わないでお尻と太ももに力を入れれば、姿勢をキープするだけで筋肉が鍛えられ、足を組むこともありません。
背筋を伸ばした状態で両足をくっつけ、腹筋を利用して足を上げるエクササイズもできます。

最初は衰えた筋肉を中心に使うので、体が痛かったり疲れたりします。
疲労を感じたら休憩し、こまめに良い姿勢を心がけることで、意識しなくても正しく座ることができます。
床に座る時はお尻に力を入れてかかとから親指付け根をくっつければ、L字型になり背筋が伸びます。
膝が悪い人も簡単で、内太ももが鍛えられます。