立春も間近、梅がほころび始めますと、
街中にセイント・バレンタインの文字を見かけます。
バレンタイン伝説はさまざまな様ですが、その昔、 抑圧されていた信仰心を翻さなかった罪を問われ、
処刑されたバレンタインが牢主の娘に書き遺した
手紙の末尾に From your valentine と記したことが
始まりという説があります。
処刑の日が2月14日であったこと、
のちには教会に依って聖人にまつり上げられたこと、
バレンタインの音の響きもよろしく、この日は唯一
女性の側から男性に愛の告白のできる日であるとか、
子ども達の間では、ジョークを書いた
カードを交換し合う、ファニーバレンタインが
流行したこともあるとか・・・。
60年代後半、日本から発信された
“愛のメッセンジャーにチョコレートを”が
ブレークし、今日に至った様です。
諸説はともかくとして、まだ肌寒いこの季節、
赤いハートの記されたチョコレートの包みは、
贈り物にふさわしいものですし、また、頂戴すれば
尚嬉しいと、老若男女を問わず、大いに広まる
愛らしいプレゼントとなることでしょう。 |
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